最近、パソコンの前に座っているのが長くなって感じることがある。
インターネットでサイトにアクセスしても「待機中」の状態が長かったり、「このサイトは表示できません」画面に変わることが多いのだ。
私は光回線を利用している。インターネット条件としては悪くないと思う。
ただ確かにパソコンは少々古い。
上記のような事象が起こるのはおそらくサイト先のサーバーにアクセスが集中している結果だと考えているが、どうなのだろう。
政府も今後の世界情勢を鑑みインターネット環境を推進していると思う。
私も近い将来インターネットに接続できない環境にいれば死活問題が生じると考えている。
そこで問題になってくるのはサーバーの容量だ。
私はパソコン及びそれを取り巻く状況に詳しくないので確証を持ち得ないのだが
それでもパソコンユーザーとしての感想を言わせてもらえば、光回線を導入してもサイト先にアクセスするのに障害が生じるようなインターネット環境しか提供されないのであれば、一体何のための光回線なんだろうか。
それにインターネット利用者は今後ますます増加するであろう。
ソフトにしろ情報にしろ容量が大きくなる一方だ。昔のようにクリックしてからサイトにアクセスするまで{昼寝でもして待つか}状態にだけは戻さないように改善をお願いしたいものだ。
ユビキタス社会が「やっべぇ~(状態)きたす」社会にならないように。
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