驚いたニュースがある。「?」なニュースだ。
東洋大学の高橋洋一教授が窃盗容疑で書類送検されたそうだ。
本人も認めているという。
この高橋教授は元財務官僚で小泉改革の郵政民営化や道路公団民営化を
推進したブレーンの一人だという。
安倍内閣でも内閣参謀参事官の職に就いていた。
現在は大学教授である。
これらの肩書きだけをみているとエリートで要職についているので
そんなにお金に困っているようには思えない。
その上、現職の大学教授だから盗みが発覚すれば
どのような事態を招くか当然理解していただろう。
事の次第は、東京練馬区の温泉施設で他人のロッカーから
財布や数十万円の時計を盗んだというものだ。
窃盗にあった男性が警察に通報し、防犯カメラをチェックしたところ
犯行が発覚したらしい。
温泉施設だから更衣室で防犯カメラが設置してあるとは思わなかったのだろか。
考えてみれば浴場で多数の人間が裸になる場所に
防犯カメラが作動しているのも確かにおかしな話だ。
これはこれで法的に認められるのか疑問がある。
いずれにしても政府の要職を経験した現職の大学教授の
犯行としては恥ずかしい限りだ。
官僚、参事官時代に民間の諸団体から賄賂をもらっていたのか発覚!
とかいうニュースなら、さもありなん、とそんなに気にもならない
ニュースで終わっていたのだが・・・
随分前のことになるが、私がコンビニでバイトをしていた頃、
毎日、必ず店に来て万引きをするおばあさんがいた。
警察には届けなかったが、そのおばあさんが来店するたびに注視していて
万引きをしたのを確認してそのおばあさんのところに行き、
証拠品を見せて「もうやっちゃダメですよ」と店長が諭すのだけれど、
翌日も来て、また同じことの繰り返しということがあった。
癖になっているのか病気なのかその他の理由があるのかよく分からないが、
世の中いろんな人がいるものだ。
防犯カメラ